海外旅行中、交通事故に遭遇するケースは少なくありません。
海外での車の運転には特に注意が必要です。
例えば、欧米の先進国の道路は日本に比べて道幅が広く、交通量も少ないせいか、スピードを出し過ぎる傾向があります。その結果、事故を引き起こすケースが次々と後を絶ちません。
さらに、道を横断するだけでも危ない国は少なくありません。発展途上国のうち、経済発展のめざましい国々では、自動車やオートバイが急増する一方、交通法規や交通インフラ等の整備が遅れ気味だったり、ドライバーへの交通安全教育がまさに発展途上で、歩行者の安全に対する配慮に欠けた、車優先社会となっている場合があります。安全な交通事情に慣れている日本人観光客は、注意を怠ると容易に交通事故に巻き込まれてしまします。
近くへの移動でもタクシーを利用することや、時には道路を横断することを断念する勇気が必要かもしれません。